Cast
佐川 大樹 <Daiki Sagawa>
……as 日暮(ひぐれ)イドリス
本作の主人公。元気が取り柄の真っ直ぐな性格の青年。
子供の頃、母親が連れて行ってくれた電子脳接続演技性人形の大展覧会
「キャステットEXPO」で『キャステット』や「演出師」に強い憧れを抱いたが、
母親の死をきっかけに極貧層の民たちが集う下層貧民街「デイダラ地区」で暮らすことになった為
高額な「ダエホ」が購入出来ず、壊れた「ダエホ」の廃棄処分場で働き
「ダエホ」の部品を回収・別物に改造し市場に再販売する毎日を送っていた。
そんなある日、いつもの通り空から堕ちてきた大量の「廃棄ダエホ」の中に
かろうじてシステムが機動する「壊れかけのダエホ」を発見し、
家に持ち帰り修理・改造した所、
一体の見目麗しい青年の姿をした『キャステット・ルキ』を顕現させることに成功。
キャステット・ルキと共に子供の頃に抱いた夢「演出師」になるために
「デイダラ地区」を飛び出し階段を駆け上がり、
上層都市「シンジュク・メガロポリス」を目指しがむしゃらに走り出す。
鈴木 遥太 <Yota Suzuki>
……as キャステット・ルキ
主人公・イドリスが働く廃棄処分場に堕ちてきた、
壊れかけの「廃棄ダエホ」の中に眠っていたボロボロの『キャステット』。
イドリスの手によりシステムを修理・改造され、
日暮イドリスが演出する『キャステット』となる。
システム欠損のため、ルキという名前以外忘れてしまっているが、
好奇心旺盛で、ニコッと笑いながら、前向きにあらゆることを吸収しようとしている。
積み重ねる筈の「記録」がゼロの為、「ソング<さえずり>」や「ダンス<踊り>」が不得意。
「ファイト<立ち廻り>」は多少は筋が良い模様。
中でも【直情径行】なイドリスの脳に接続し、
特殊な細剣(さいけん)を具現化し相手に素早く斬り掛かる
【血デ智ヲ洗ウ<イドリス・アンドロニカス>】という技を得意とする。
一ノ瀬 竜 <Ryu Ichinose>
……as 柳生(やぎゅう)カナン
上層都市「シンジュク・メガロポリス」の象徴「アカツキ・タワー」最上階に本部を置く、
政府直轄の電子脳接続演技性人形開発・管理機関
「メジャー4(フォー)メジャー」の管理局長。
エリート大學の政治學科を若くして卒業し、
現在の機関の創設を國に提案し受理される。
優しい笑顔が特徴的な、スマートな男。
『キャステット』の進化と人類の平和をテーマに、
選りすぐりの「演出師」たちの育成にチカラを入れている。
シミズ アスナ <Asuna Shimizu>
(レティクル東京座)
……as 小夜子(さよこ)=ダーエ
『キャステット』の生みの親、大天才・月之丞=ダーエ博士の娘。
幼い頃から頭脳明晰で、少女ながらも
父親の『キャステット』研究のサポートをしていた。
クールで芯の強い性格で、『キャステット』と関わることが何より大好き。
仕事が理由で全く家に帰って来なくなった父親を不審に思い、
幼い頃からずっと一緒だった「キャステット・ジヴ」と共に
父親の職場である「メジャー4メジャー」に乗り込むため、
「演出師」のトップを目指す。本作のヒロイン。
平岡 かなみ <Kanami Hiraoka>
……as キャステット・ジヴ
小夜子=ダーエが演出する『キャステット』。
明るくマイペースな性格で、小夜子を受け止めるクッションのような存在。
小夜子が幼い頃からの「友達」で、ほんわかとした笑顔とユル~い雰囲気、
多少崩れた日本語で、小夜子を見守る。
「ソング<さえずり>」「ダンス<踊り>」「ファイト<立ち廻り>」どれも平均以上だが、
一番得意なのは「ソング<さえずり>」。
中でも【頭脳明晰】な小夜子の脳に接続し、
様々な言葉と共にイメージで「不可思議な世界」を生み出し相手を魅了し圧倒させる
【不思議ノ國ノ小夜子<サヨコ・イン・ワンダーランド>】という技を得意とする。
田村 昇三 <Shozo Tamura>
……as 空閑(くが)ムラト
『キャステット』量産・流通の最大の要となっている大企業、
「KUGAエンタテインメント」を経営する一族の御曹司。
出自故か、「自分は他人と違う」といった選民意識のようなものを
良くも悪くも自然と持っており、プライドが高い。
一方で、いずれ社長を継ぐ者として、『キャステット』のことを深く知り、
またそれを華麗に扱う「演出師」のトップになるため日々努力を怠らない。
主人公・イドリスと『キャステット』同士の戦い<キャステーム>を通じ、
ライバルとなる。
末安 陸 <Riku Sueyasu>
※古俣晨の降板によりキャスト変更致しました。
……as キャステット・ミカ
空閑ムラトが演出する『キャステット』。
生まれながらの帝王であるムラトに相応しい、規律正しき忠臣のような存在。
ムラトの父親である「KUGAエンタテインメント」社長から
立派な「演出師」となるようプレゼントされた。
「ソング<さえずり>」「ダンス<踊り>」「ファイト<立ち廻り>」、
どれも平均以上だが、一番得意なのは「ダンス<踊り>」。
中でも【威風堂々】としたムラトの脳に接続し、
腕や足に巻き付いた七本の布紐を揺らめかせ舞うように相手を制す
【七ツノ布紐ノ踊リ<ヘロディアズ・サン・ムラト>】という技を得意とする。
荘司 真人 <Masato Shoji>
……as 東郷(とうごう)マルス
「メジャー4(フォー)メジャー」の防衛担当大臣。
荒々しくパンキッシュな男。
『キャステット』による國土防衛を指揮している軍人。
世界から戦争が根絶された『永久平和』の時代において、
人間同士ではなく人間の代わりとなるロボット同士のゲームめいた代理戦争を
勝利に導くため日々働いている。
『キャステット』が開発される前は「旧軍人」として
対人での國土防衛戦争に参加しており、かなりの戦果を上げていた。
神坐 慶 <Kei Jinza>
……as 西園寺(さいおんじ)フェイ
「メジャー4(フォー)メジャー」の研究担当大臣。
理知的で物静かな男。
『キャステット』の開発・研究部門を指揮している博士。
月之丞=ダーエの部下として、共に『キャステット』創生に関わった。
仕事が好きで、没頭しがち。
カナンの大學の後輩で(學部は違う、カナンの方が年下)
彼とは付き合いが長い。
大學在學中にカナンが創設に携わった機構に引き抜かれ、
以降彼と共に『キャステット』開発・研究の第一線で活躍している。
植野 祐美 <Yumi Ueno>
……as 南雲(なぐも)ルチア
「メジャー4(フォー)メジャー」の広報担当大臣。
キャピキャピしたワガママな女。
『キャステット』を使用した広報戦略を指揮しているアイドル。
自らもキャステットに劣らない歌やダンスの実力があり、
また可愛らしい見た目と裏腹にサディスティックな一面を持つ。
自分の可愛さを理解しており、また他人をプロデュースするチカラがズバ抜けて優れている。
ある意味「演出師」としては最強の素質を持つが
性格に難があり過ぎる為、他人からの人望はない。
笹井 雄吾 <Yugo Sasai>
……as 北島(きたじま)イヴァン
「メジャー4(フォー)メジャー」の教育担当大臣。
頑固で情熱的な男。
『キャステット』を扱う「演出師」の教育・育成を指揮している教師。
元々普通に人間に対して熱心に教育を施していた優秀な教師で
その才能をカナンに買われ「演出師」となる。
「演出師」志望の者たちを育成するため、
豪快な性格と培ってきた教育論を武器にし「指導」を行う。
近藤 大稀 <Daiki Kondou>
……as キャステット・アル
東郷マルスが演出する『キャステット』。
荒々しいマルスの調子をさらに乗せるような、
狂った笑い声が特徴的な戦闘狂。
「戦争用キャステット」で、「ファイト<立ち廻り>」に特化しており、
中でも【闘志満々】なマルスの脳に接続し、
特殊な日本刀を具現化し相手に素早く斬り掛かる
【日本ノ軍神<マルス・オブ・ヤポーニア>】という技を得意とする。
大貫 紗貴 <Saki Onuki>
……as キャステット・サラ
西園寺フェイが演出する『キャステット』。
物静かなフェイのリズムを崩さないような、淡々とした性格。
「データ解析用キャステット」で、
あらゆるキャステットの特性や内側を覗き見ることが可能。
「ソング<さえずり>」に特化しており、
中でも【博学広才】なフェイの脳に接続し、
データを元にして相手の動きを掌握・先読みする
【人生ハ歩キ廻ル影法師<フェイ・プレイ>】という技を得意とする。
藤白 レイミ <Reimi Fujishiro>
……as キャステット・レミ
南雲ルチアが演出する『キャステット』。
自分が一番可愛い!と思っているルチアの機嫌を損ねないような、
道化のような存在。
「愛玩用キャステット」で、
愛くるしい見た目と言動であらゆる人間や『キャステット』のハートを射止めることが出来る。
「ダンス<踊り>」に特化しており、
中でも【錦上添花】なルチアの脳に接続し、
類い稀なる自己・他者プロデュースにより理想の空間を「演出」し相手を呑み込む
【光ハ今何処ニ<クイーン・ルチア>】という技を得意とする。
南雲 祐輝 <Yuki Nagumo>
……as キャステット・ファヌ
北島イヴァンが演出する『キャステット』。
豪快なイヴァンの勢いを全て受け止めるような、厳めしい性格。
「教育用キャステット」で、
「ソング<さえずり>」「ダンス<踊り>」「ファイト<立ち廻り>」、
どれも平均以上で、あらゆる状況に対応出来るオールラウンダー型。
中でも【文武両道】なイヴァンの脳に接続し、
相手の全てをバズーカ砲で受け止め、返し、「教育」する
【ソレガ問題ダ<トラジェディ・オブ・イヴァン>】という技を得意とする。
中三川 雄介 <Yusuke Nakamigawa>
(レティクル東京座)
……as 緒呂知(おろち)
「デイダラ地区」の中でも最も危険と言われる最深部の違法闘技場、
「ゴッド・チャイルド」にてNo.1の戦績を収める「演出師」。
元々「デイダラ地区」出身ではないが、
よりリアルでデンジャラスな<違法キャステーム>を体験するために
闘技場に流れ着き、この地で「覇者」となった。
気怠げな性格で、何事にもやる気がなさそうだが
<キャステーム>で勝利するために一切手段を選ばない激しい一面もある。
木内 海美 <Ami Kiuchi>
……as キャステット・ラビ
緒呂知が演出する『イリーガル<違法改造>・キャステット』。
目的の為なら手段を選ばない緒呂知に呼応するような、恐ろしい存在。
「ファイト<立ち廻り>」に特化している。
緒呂知の手によりあらゆる機能を<違法キャステーム>の為に改造されており
その姿は化け物めいている。
中でも【悪鬼羅刹】な緒呂知の脳に接続し、
特殊な槍を具現化し執拗に相手を貫く
【失楽園<オロチ・オーチャード>】という技を得意とする。
桃花 <Momoka>
……as カワヅ
違法闘技場「ゴッド・チャイルド」にてNo.2の戦績を収める「演出師」。
覇者・緒呂知に惚れており、緒呂知のことを「ダーリン」「ダァ」と呼ぶが、
別に二人は付き合っていない。
見た目は派手なギャルのよう。喋り方もギャルっぽく、
一見すると頭のネジが全く締まっていないように見えるが
実は工業高校を出ており(工業大學は中退)驚異的な技術と知能を持つ。
「デイダラ地区」の出身ではない。
山本 沙和 <Sawa Yamamoto>
(レティクル東京座)
……as キャステット・カミュ
カワヅが演出する『イリーガル<違法改造>・キャステット』。
おちゃらけた性格を持つ反面時折弱さを見せるカワヅの二面性を表すような
普遍的な少女のような振る舞いをする存在。
「ダンス<踊り>」に特化しており、中でも【純情可憐】なカワヅの脳に接続し、
特殊な「パーティ空間」を展開し、その楽しげな雰囲気とは裏腹に
その人間の本質や二面性を曝く【メ醒メ<カワヅ・ハウス>】という技を得意とする。
宮下 真実 <Mami Miyashita>
……as くじり
違法闘技場「ゴッド・チャイルド」にてNo.3の戦績を収める「演出師」。
「デイダラ地区」出身で、イドリスと同じように
廃棄されたダエホを改造し『キャステット』を得た。
引っ込み思案な性格で、普段はモジモジしており全然喋れず、
自分の意見を全然持てない。
<違法キャステーム>により日々の生活費を稼いでいる。
黙々と<違法キャステーム>をこなしているうちにNo.3となっており、
自然と緒呂知やカワヅと行動を共にするようになった。
早山 可奈子 <Kanako Hayama>
……as キャステット・ザフ
くじりが演出する『イリーガル<違法改造>・キャステット』。
意思表示をするのが苦手なくじりに助け船を出すような、
ニタニタと不気味に微笑んでいる存在。
「ソング<さえずり>」に特化しており
中でも【八方美人】なくじりの脳に接続し、
相手の能力や性格を解析・コピーする
【モノ貰イ<ベガーズ・クジリ>】という技を得意とする。
水川 華奈 <Haruna Mizukawa>
……as すもも
空閑家が経営する「KUGAエンタテインメント」傘下の子会社であり
『キャステット』の調整・強化などを請け負ってくれる『キャステット』の何でも屋さん、
「すももカフェ」の店長。
元々ただの喫茶店だったが、
猫カフェ・メイドカフェ・<キャステーム>観戦カフェを経て
今の『キャステット』の何でも屋さんに落ち着いたらしい。
その変遷の影響か、猫耳を付け、またロング丈のメイド服を着ている。
ふんわりした雰囲気の女性で、
居心地の良さから多くの人間が「すももカフェ」に訪れては入り浸っている。
がーな <ghana>
……as キャステット・ハナ
一応、すももが演出する『キャステット』。
すももに影響されてか元々の性格か分からないが、ドジっ子な性格。
元々別の「演出師」に演出されていたが、
性能的にあまり良い『キャステット』ではなかったため不法投棄され
廻り巡ってすももの元へとやって来る。
今は<キャステーム>には参加せず、
「すももカフェ」ですもものお手伝いをして過ごしている。
すももによってミニ丈のメイド服を着せられている。
秋枝 明日香 <Asuka Akieda>
……as 山茶花(さざんか)
空閑家に仕える執事で、現在は御曹司・ムラトに従っている。
非常に有能な女性で、将来を期待されるムラトを完璧にサポートする。
ムラトが幼い頃から彼の世話をしており、
ムラトとの間には仕事以上の絆が存在する。
彼女ナシではムラトは性能が80%落ちる…とかなんとか。
あまり感情を表に出さない。
青海 アキ <Aki Oumi>
(レティクル東京座)
……as ジャイロ親方
イドリスが暮らす貧民街「デイダラ地区」で
日々大量に流れ着く「廃棄品」の回収・改造・再販売をする
「廃棄処分場」を取り仕切る無口な女。
イドリスや周りからは「親方」と呼ばれている。
「廃棄処分場」といっても、勝手にそこで働く人がいるというだけの無法地帯。
「デイダラ地区」では自分のことは全て自分がやるというのがルールであり、
ジャイロも決して誰かを養っているワケではないが
彼女を慕い多くの人間が周りに集まり、まるで家族のような集団が出来上がっている。
本田 宇蘭 <Uran Honda>
……as ソノラ
「デイダラ地区」に暮らす天真爛漫な少女。
ジャイロを親方と呼び慕っており、
イドリスにとっても妹のような存在。
アデルとも実の姉妹ではないが、
本当の姉妹のように日々じゃれあっている。
「デイダラ地区」に堕とされる様々な「廃棄品」を回収し
「あるべき場所」に戻す「運び屋」を営んでいる。
鳥井 響 <Hibiki Torii>
……as アデル
「デイダラ地区」に暮らす悪戯っこな少女。
パッと見少年のような見た目だが、女の子。
ジャイロを親方と呼び慕っており、
イドリスにとっても妹のような存在。
ソノラとも実の姉妹ではないが、
本当の姉妹のように日々じゃれあっている。
「デイダラ地区」の様々な情報を仕入れる「情報屋」を勝手に営んでおり、
日々あちこちを飛び回っている。
音羽 美可子 <Micako Otowa>
……as レディ・ホトトギス
『キャステット』同士の戦い<キャステーム>が大好き過ぎて
<キャステーム>とあらば何処へでも飛んで行き
勝手に解説をする<キャステーム>マニア。
最早非公式審判のような存在。
非常に声が大きくて元気。
強引な性格で場面の流れをハキハキと説明してくれる。
<キャステーム>は好きだが、自分が『キャステット』を持とうとは思わないらしい。
黒田 絢子 <Ayako Kuroda>
……as メテオール
電脳空間にのみ現れる、美しい女性の幻影。
「わたし、メテオール!」と自らの名前を名乗り、
様々な「あらすじ」を観客に語り掛けてくる。
ふわふわと漂いながら、「あの世界」と「この世界」を繋ぐ。
五十嵐 啓輔 <Keisuke Igarashi>
……as 月之丞(つきのじょう)=ダーエ博士
「ダーエ粒子」「ダーエフォン(ダエホ)」『キャステット』を
発見・研究・開発・製造した大天才博士。
「メジャー4(フォー)メジャー」の管理副局長。
非常に頭の廻転が早く、同時にユーモア溢れる人物。
『キャステット』開発・研究の第一人者としてあらゆる実験に立ち会い、
また多くの情報を映像を通じて國全体に発信し続けている。
その生活は多忙を極め、いつしか職場である機構に缶詰状態となってしまい
家族である小夜子ともロクに連絡が取れなくなってしまった。
「人類の友達」として『キャステット』を生み出し、人間のさらなる発展を夢見ている。
隈本 秋生 <Akio Kumamoto>
……as 殺陣アンサンブル(影の踊り子)
キャステット・ミカが召喚する影の踊り子。美しく舞い、戦う。
Staff
脚本/演出:赤星ユウ(レティクル東京座)舞台監督:住知三郎
舞台美術:門馬雄太郎
照明:南香織(LICHT-ER)
音響:太田智子
音響部:松宮辰太郎・古川直幸・大橋純七
作曲/編曲:松岡タイキ
ミックスエンジニア:神田浩暉
作詞:赤星ユウ(レティクル東京座)
ヘアメイク:林美由紀
衣裳デザイン:加藤佑里恵・前野里佳(以上、藤衣裳)
衣裳進行:園田春香(藤衣裳)
殺陣:青山太久(劇団わ)
振付:シミズアスナ(レティクル東京座)
小道具:古俣晨(レティクル東京座)
演出助手:犬養真奈
演出助手補佐:鈴木涼太
舞台監督助手:垰田悠
宣伝美術/デザイナー:田中ユウコ
イラストレーター:対地
スチール撮影/バクステ撮影・編集:渡邊圭(モノガタリ)
公演映像:彩高堂
当日運営:吉乃ルナ
ヘアメイク協賛:アイトルテ by ドルチェコンタクト
プロデューサー:渡邊圭・増野光晴(以上、モノガタリ)
企画/製作:レティクル東京座
制作協力 (50音順)
アリエスヴィズミック
ウイントアーツ
オブジェクト
guizillen
キリンプロ
Claudia
劇団わ
Showtitle
タイムリーオフィス
テアトルアカデミー
テレビ朝日ミュージック
VAP
藤衣裳
ミューズエンタープライズ
LICHT-ER
ルピナス・エンタープライズ
和奏AGENCY